名古屋市の愛知不動産鑑定所は土地相続、鑑定評価、広大地評価のご相談を無料でお受けする不動産鑑定士事務所です。

相談内容については、同じ様な内容でも、相談者の人生観や経営哲学によって答えは多種多様です。私達が心がけているのは、相談者の立場になって相談者の置かれている立場や環境を考えながら一緒に問題を解決するということです。
最近多い相談は相続問題です。企業経営においても事業承継の際に必ず生じる問題ですし、資産をお持ちの場合は正に頭を悩ませる問題です。

当事務所は年間10件以上の相続税申告を通じて、様々な相談をお受けしております。
何一つ同じ相談はありませんが、今までの実績については、自信を持っており、今後も皆様のお役に立てることと自負しております。

当事務所の場合は、税務上のリスクの低減を目的に鑑定評価や意見書をご依頼することが多いのですが、いつも基礎資料（登記簿謄本、公図）をお渡しすると直ぐに、愛知不動産鑑定所の最新設備で税務上のリスクはもちろん、それ以上のアドバイスをもらう事が多いです。
具体的には、売却するタイミングや周辺の取引事例などですが、最近は、該当地の昔の状況や周辺の開発状況を時代背景と伴に説明していただけるので、とても説得力がありいつも関心いたしております。

40年以上の歴史に裏付けされた実績と、今後の不動産鑑定士として、あるべき姿を模索し続ける姿勢が今後の愛知不動産鑑定所の歴史になっていくと思います。
全ては、相談者の為に何をするかを考え続け、その為に必要なことをすぐに実行するという行動力が愛知不動産鑑定所の強みだと思います。
まだ、新栄に事務所があった頃ですが、一緒に東京の相談者に会いに行きました。
たまたま、東京の共通の知り合いと夕食を伴にすることになり、その共通の知り合いが現在のオフィスであるナディアパークを紹介、移転になったわけですが、移転する前から相談者の為にわかり易い場所で、しかも車いすでも来社していただける環境があるオフィスを探していました。
愛知不動産鑑定所は「常に相談者に必要なサービスは何かを考え、実行していく」という行動力を、当事務所が最初に感じた場面です。
その後、いろいろな最新システムを導入して、相談者にわかりやすく説明ができる様に設備投資を惜しまず、新しい仕組みを考え、常に相談者に何が出来るかを問い続けそれを実行し続けている姿勢は、ますます相談者からの支持を集めていくことと思います。
社長の口癖は『常に相談者のために』でしたね。当事務所も感銘を受けます。