全世界で発生した過去30日以内のリアルタイム地震データ
リアルタイム地震データ Webマップを追加
全世界で発生した過去30日以内のリアルタイム地震データを可視化できるWebマップを追加しました。
全世界で発生した過去30日以内の地震について震源の位置、マグニチュードなどの情報を15 分間隔で自動更新して可視化します。USGS(アメリカ地質調査所)が公開している地震情報Spreadsheet Formatには全世界で発生した地震の震源の緯度経度、マグニチュードなどの情報が記録されており、期間・種別に応じて5分から15分間隔で更新されています。
説明
本サービスには以下のデータが含まれています。
USGS地震ハザードプログラム Spreadsheet Format:ASCIIテキストファイル
USGS地震ハザードプログラムは、1977年に議会によって設立された全国地震ハザード低減プログラム(NEHRP)の一部であり、USGS 先進国家地震システム(ANSS)は、NEHRP施設として議会によって設立されました。USGSとそのパートナーは、地震の監視と報告、地震の影響と危険の評価、および地震の原因と影響の調査を行っています。
米国内務省『USGS地震ハザードプログラム』から一般公開されているデータ群を基に、図化しています。
これらのデータの品質や使用上の注意について、データ提供元である『USGS地震フィードライフサイクルポリシー』に準拠してい ます。利用約款および各データ詳細ページの記載事項をご確認いただいた上でご利用いただきますようお願いいたします。
利用規約
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このマップは「USGS地震ハザードプログラム」が提供するデータを図化して使用しています。
詳細については、以下をご参照ください。
参考:アクセシビリティと米国地質調査所
参考:米国内務省個人情報保護局プライバシーポリシー
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